ガソリン満タンにすると燃費が悪くなる|重さが影響する

ガソリン満タンにすると燃費が悪くなるとよく言わ
れます。それは本当でしょうか?
確かに、ガソリンを満タンにするのと、半分だけ入れ
るのでは重さが違うので、燃費に影響は出ます。

例えば、ガソリンタンクが60リッターだとします。
ガソリン1リットルの重さは0.75キログラムなので
60リットル満タンにすると45キログラム、半分の
30リットルでは22.5キログラムになります。

その差は、22.5キログラム。子供1人分の重さが
違ってきます。以前書きましたが、車の重量が重け
れば重いほど燃費は悪くなります。

<参考>
ガソリンの重さ
1〇リットルでは  7.5キロ
2〇リットルでは 15.0キロ
3〇リットルでは 22.5キロ
4〇リットルでは 30.0キロ
5〇リットルでは 37.5キロ
6〇リットルでは 45.0キロ

それじゃ、やっぱり満タンにしないほうが良いのかと
言えば、そうとも言えません。

問題となるのは、給油の回数です。
ガソリンの量を半分にすると、給油の回数は倍に
なります。もし、ガソリンスタンドが通勤経路内に
あればいいのですが違う道沿いにある場合は、
そこまで走ることでガソリンを消費してしまいます。

さらに、新しい車であればほとんど問題は無いの
ですが古い車だと、ガソリンタンクが錆びるという
問題が起こる可能性があります。

ガソリンタンクのガソリンが入っていない部分には
空気が入ります。空気には水分が含まれていて、
その水分がガソリンタンクに付いてサビを発生
させることがあります。

ガソリンタンクがダメになって、交換なんてことに
なったら余計お金がかかってしまいます。

もう1つ考えたいのがガソリン価格。ガソリン価格
は上がったり下がったりするので、 給油のタイミングに
よって給油の量を調整しても 良いかもしれません。

ガソリンの下がりそうであれば少なめに入れて、下がり
きったときに満タンにする。上がりそうなときであれば、
早めに満タンにしておくなど。

つまり、給油する量はガソリンスタンドの場所、車種、
時期などいろいろな要因が絡んでくるので正解は
ありません。


ガソリン代節約にはガソリンカードは欠かせません

 

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